はっぱのは

日々の生活の中で拾い集めた小さな幸せ

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10ぱんだ

2007/11/22 23:56
 
 先日、図書館で見かけた絵本。一応幼児向けの絵本ですが、私が読みたくて借りました。岩合光昭氏のパンダの写真と奥様の日出子さんの文。とにかく、かわいい・・・思わずニヤニヤしてしまうほどかわいい・・・。パンダが嫌いな人っているでしょうか?
 義父は、昔,仕事の関係で中国に行ったときにパンダを抱っこしたことがあるんだとか・・・そのときの写真を見せて頂いたこともあります。上野動物園のパンダは見たことがありますが、抱っこはさせてもらえないし(笑)。わざわざ中国に行ったところで、観光客にパンダを抱っこさせてくれるわけはないですよね・・・。第一、パンダは野生動物。ぬいぐるみじゃないですね(笑)。
 あー、何度ページをめくってもニヤニヤ・・・。

10ぱんだ 10ぱんだ
岩合 日出子 (2007/05)
福音館書店
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ぱたぽん

2007/10/27 08:51
 
 先日、帯広の妹と一緒にいった本屋で、帰りの列車で娘に読んであげようと買った絵本「まりーちゃんとひつじ」。表紙のかわいらしさは以前から目にとまっていたのですが、中身をぱらぱらと見て、すぐに気に入りました。
 ”まりーちゃん”と、ひつじの”ぱたぽん”、あひるの”までろん”、お友達の”ぴえーる”。
 ”おひさまが いちんち きらきら・・・”
 言葉の響きがなんとも心地良い。こういう本は、声を出して娘に読んであげるときに自分も気分が良いものです。もちろん、娘もすぐに大好きになって、さっそく我が家では「ねえ、ぱたぽん」「ねえ、までろん」と、話しかけるのが流行中です(笑)。

まりーちゃんとひつじ まりーちゃんとひつじ
フランソワーズ、与田 準一 他 (1956/12)
岩波書店
この商品の詳細を見る
 

ルピナスさん

2007/04/19 00:37
 
 先日、ふと思い立って小瓶にいくつか入れてあった500円玉を握りしめて(笑)、絵本を数冊まとめ買いしました。このところ、娘がストーリーのはっきりした絵本に興味を示すので、昔から誰でも知ってるお話の本を・・・と探しに本屋に行ったのでした。

 まず、手に取ったのは『大きなかぶ』。確か、小学1年生の時の教科書にも載っていた、誰でも知っているお話。

 次に目に入ったのは、『3匹のこぶた』。これも、誰でも知ってるお話。と、思ったていたのに・・・。帰ってきて読んでみたら、私や夫が知っていたお話よりも長くて、結末は子ぶたを食べようとしていたオオカミを逆に子ぶたが食べてしまう・・・というびっくりなお話。

 それから、これも子供の好きな本の定番『ぐるんぱのようちえん』。私自身は子供の頃に読んだことがなかったのだけど、よく「良い絵本」として紹介されています。なるほど・・娘の反応は今回の本ではコレが一番です。このところ、毎日「よんで!」と持ってきます。

 そして、4冊目に目にとまったのは、『ルピナスさん』。大好きだったけれど買う機会を逃してそのままになっていて、書店で久しぶりに見かけたのです。この本は、自分のために買いました。ルピナスという名前の響きも、花の姿ももともと好きですが、この本がきっかけでルピナスという花がちょっと特別な存在になりました。この本は、物語も絵も両方大好きです。
 ルピナスさんが、小さな子供の頃におじいさんと約束したこと・・・。最後の一つの約束を実行するために、おばあさんになったルピナスさんは、ルピナスの種をポケットに入れて町中に蒔いて歩き、町はルピナスの花でいっぱいになり、やっとおじいさんとの約束が全部果たされた・・というお話。ルピナスの花の季節になるたびに「あの絵本、買わなきゃ・・・」と思い出しながら、機会を逃していました。
 いつか、私もまねして、ポケットに種を忍ばせて、散歩に行くたびにあちこち蒔いてくるんだ・・・と思いながら、まだ実行できていません。


「ぐるんぱ」がいませんねー。
おおきなかぶ ロシア民話 / A.トルストイ、内田 莉莎子 他
三びきのこぶた イギリス昔話 / 瀬田 貞二、山田 三郎 他
ぐるんぱのようちえん / 西内 ミナミ、堀内 誠一 他
ルピナスさん 小さなおばあさんのお話 / バーバラ クーニー

 

ふしぎなえ

2007/01/11 01:28
 
 今日は鏡開き、ということで、ぜんざいを作って家族で食べました。年が明けてからの七草がゆ、鏡開きは毎年まじめにやっています。・・って両方とも食べるのが好きだから(笑)。
 娘の足も1週間経って、今日は病院でレントゲン検査の日。今のところ骨がずれたり・・ということもなく順調だそうです。よかった・・・。

 写真は、子供の頃、好きだった絵本「ふしぎなえ」。だまし絵のような絵がいくつも描かれていて、いろいろな角度から見たり、新しい発見があったりと、隅々まで眺めた本なので30年振りに再会しても直ぐに記憶がよみがえってきました。これは、娘用に買ったものですが、娘にはこの本のおもしろさがまだ理解できないようです。
 安野光雅さんの絵本は、細かく描かれた絵が見ていて飽きないので、大人も楽しめる絵本です。といっても、この人の絵本には言葉が一切ありません。隅々までじっくり眺めて、想像をふくらますのです。中でも「旅の絵本』シリーズは、大人になってから出会って特に気に入っています。全部集めようと思っているくらい。
 一昨年、北欧へ旅行した年は、丁度アンデルセン生誕200年の歳にあたっていて、それを記念して「旅の絵本』シリーズでデンマーク編が出版されたので、興奮してしまいました(笑)。
 先日、スペインで半年過ごして帰国した夫の両親に、この絵本シリーズのスペイン編である『旅の絵本V』をプレゼントしてみました。観光名所だけでなくその国の普通の風景が描かれていて、その国へ行ったことのある人ならではの楽しみ方もあります。


 

クリスマスってなあに

2006/12/23 01:00
 
 実家の母は、クリスマスには孫娘のユキに絵本を1冊贈ってくれます。今年も素敵な本を1冊。それは、また今度、紹介するとして・・・。
 書店には沢山クリスマスの絵本が並んでいますが、娘にはまだ難しいとは思いつつ、そのうち、クリスマスがどういう日か、ちゃんと知っていてもらいたいなと思って選びました。子供にもわかりやすい言葉と、おなじみのイラストで、キリストが生まれた夜のことが書いてあります。サンタクロースの物語が多い中、今年はこれが目にとまりました。
 私は、特定の信仰を持っているわけではありませんが、大学がキリスト教系の学校だったこともあって、聖書は一応持っているし、いつか最後まで読んでみたいとも思っています。クリスマスを楽しくにぎやかに過ごすのは大好きです。楽しいクリスマスの思い出もありますが、大学生活の最後の年に何気なく参加してみた、クリスマス礼拝が忘れられないのです。ろうそくの明かりと匂い、聖歌隊の歌声、静かな祈りの時間、クリスマスの一時を安らかな気持ちで過ごすというのが、心にしっくりきたのです。
 あれから、10年以上が経ちました。あれ以来、教会でクリスマスの礼拝に参加したことはありませんが、信者でなくとも受け入れてくれるところがあったら、参加してみたいなぁ・・・なんて思います。





クリスマスって なあに クリスマスって なあに
ディック=ブルーナ、ふなざき やすこ 他 (1982/10)
講談社

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育てたように子は育つ

2006/12/15 23:42
 
 いつだったか忘れてしまいましたが、妹の家へ遊びに行ったときに、ふらりと入った古本屋で目にとまり、わずか300円で手に入れたこの本・・・この先、しばらくの間、直ぐに手に取れるところへ置いておきたい本となりました。
 探していたわけでもなく、偶然私のところへ来たこの本、有名な相田みつをの詩に、佐々木正美先生(精神科医)が、子育てに関連づけてひとつ一つ言葉を添えたもの。佐々木正美先生の「子どもへのまなざし」という本に感銘を受けて、何度も読み返していきたい本だと思っていたのですが、相田みつをに関しては、好きでも嫌いでもない・・・という程度で実のところじっくり読んだことがありませんでした。
 そして、つい先日、友人宅で子ども達と一緒に昼食を食べながら話していた時に、彼女が最近、テレビであるタレントが言っていた言葉に感銘を受けたんだと言って「育てたように子は育つ」という言葉を話してくれました。そのタレントもきっとどこかで、相田みつをのこの詩を読んだのだと思うのですが、私もその友人と同じように、この言葉が心に残っていたので嬉しい驚きでした。
 この本は、気になったときに直ぐに読み返せるくらい少ない文章ですが、書いてあることは実に濃くて深いことばかりです。これから先、子どもが私達の手を少しずつ離れていって、自分の世界を持つようになり、思春期を迎え・・・子育てに悩んだり迷ったりしたときに読み返すときっと役に立つと思います。
 いつも忘れずに、心の隅に置いておきたい言葉ばかり・・・。

 『育てたように子は育つ』 
 『遠くから みている』
 『子供へ一首 どのような道をどのように歩くとも いのちいっぱいに生きればいいぞ みつを』




育てたように子は育つ?相田みつをいのちのことば / 相田 一人、佐々木 正美 他
 

『どうぶつえんがうちにきた!』

2006/10/31 22:27
 
 絵本が好きな子供になってくれたらな・・・という親の願いどおり、今のところ、娘は絵本が大好きです。しかも、動物モノが大好き。せっせと動物園に連れて行き、動物図鑑まで与えた親の思惑どおり(笑)。とはいえ、幼児は、押しつけたって興味がなければ見向きもしないだろうから、やっぱり好きなんでしょうね。
 娘は、この「どうぶつえんがうちにきた!」という絵本が大のお気に入り。図書館でも何度か借り、書店で初めて「これがほしいの!」とはっきり意思表示した本です。私は、ちょっと感動して喜んで買いました(笑)。動物大好きのみきちゃんが、動物園の動物丸ごと家に連れてきてしまうという大胆なお話・・・大人が見ても楽しい物語と絵です。
 この絵本を買って数ヶ月、ほぼ毎日、この本を出してきて、細かく描かれた沢山の動物を隅々までじっくり眺めて、新しい発見があると大喜びで教えてくれます。物語の流れも、みきちゃんのデタラメな歌(これは、読んでのお楽しみ♪)も覚えてしまって、娘も一緒に声を出して読みます。もちろん、まだ字も読めないのに・・・です。子供の記憶力ってスバラシイ!
 ちなみに、沢山描かれている動物の中でも一番のお気に入りは、小さなハリネズミです。うちの娘ってば、シブいー(笑)。

どうぶつえんがうちにきた! どうぶつえんがうちにきた!
島 怜花、きむら ゆういち 他 (2003/05)
ひさかたチャイルド
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せいめいのれきし

2006/08/03 01:00
 


 このブログを訪れてくれるアルフさんが以前に教えてくださった「せいめいのれきし」という絵本。ずーっと気になっていたのですが、近所の図書館でみつけることができず、書店でも見つけられず、是非実物を見てみたいと思っていた本でした。
 アマゾンなんかで注文してしまえば簡単なのですが、できることなら絵本は実物を手にとって買いたいと思うので、しばらくそのままになっていたのです。ところが、5月に東京のジブリ美術館へ行ったときに、ふと、そこの図書室で見つけたのです。つまりは、あの宮崎駿監督もオススメする絵本だということ・・・。
 中を開いてみて、一目惚れで、即購入。おおらかでシンプルな絵の本も好きですが、この本のように細かい絵を隅々までじっくり見るのも好きです。内容は、ちょっと娘にはまだ難しいけれど、娘が大好きな「動物図鑑」の感覚で見ているのか、ちょっとした恐竜ブームで、恐竜のおもちゃに飛びつくようになりました(笑)。
 タイトルの通り、地球の誕生から現代までの歴史がその内容で、その一連の物語が劇として舞台で繰り広げられるという設定で、大人が読んでもなるほど・・・と。物語のしめくくりは、なんともにくい・・・。
 そうですとも、私の物語もまだまだこれからですよ(笑)。

せいめいのれきし 地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし せいめいのれきし 地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし
バージニア・リー・バートン、いしい ももこ 他 (1964/12)
岩波書店

この商品の詳細を見る
 

プンク マインチャ

2006/07/09 20:02
 

 子どもの頃から親しんでいるせいもあって、好きな絵本には福音館書店のものが多いです。何となくHPを見ていて、ふと目にとまったのがこの絵。こんな風に再開できるなんて!子どもの頃、この絵が好きだったなぁ・・・と。
 父の転勤で子どもの頃は引っ越しが多かったせいもあって、小さな子どもの頃の絵本はほとんど手元に残っていません。こうやって、懐かしい絵本に偶然再会すると、買わずにはいられないのです。
 この「プンク マインチャ」という絵本。ネパールの不思議なお話で、狐とやぎの二つの頭を持つ不思議な動物が、主人公・プンクという女の子(継母にいじめられている)を助けます。お腹を空かせたプンクに、この動物がやぎの角からパンを出して、それに豆のスープをかけて食べさせるという場面、この場面好きだったなぁと、ここでも食い意地が・・・(笑)。
 とても美しい絵なので、大人になってもやっぱり好きな絵本です。

新版 プンク マインチャ ネパール民話 / 大塚 勇三、秋野 亥左牟 他
 

かばくん

2005/06/04 23:00
 
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 娘のために買い求めた絵本、「かばくん」です。これを買ったのは、私が子供の頃に読んだ絵本だからです。これが特にお気に入りだったかどうかは覚えていませんが、カバの絵が印象的で、書店の店頭でみつけて子どもの頃の記憶が一瞬にしてよみがえり、買わずにはいられなかったというものです。
 どちらかというと、写実的に描かれた「かばくん」。動物園がお話の舞台です。

 動物園といえば、最近全国的にも有名になった旭川市の旭山動物園。こんなに有名になるずっと前、私が小さな子どもの頃に両親に連れられて何度も足を運んだ思い出深い動物園です。マリちゃんという雌のゴリラがいて、好きだったのをぼんやりと覚えておりましたが、数年前にそのマリちゃんが亡くなったということを新聞で知りました。生きているうちにもう一度会いに行きたかった・・と、とても残念な思いをしたこともあります。
 私が毎日楽しませて頂いている、masashierikinariさんご夫妻のブログ倉庫住居化計画で、息子さんのお気に入りとして紹介されていた絵本「おーいかばくん」が、旭山動物園の飼育員をされていた方の作品なんだそうです。旭山動物園に並々ならぬ思い入れがある私としては、今すぐにでも手にとって読んでみたくてしかたありません。
 こちらの絵本の主人公も「かばくん」のようです。

おーいかばくん  チャイルド本社 中川いつこ・あべ 弘士
かばくん  福音館書店  岸田衿子作・中谷千代子絵

 

ターシャ・テューダーのガーデン

2005/04/10 17:00
 
0410.jpg


今日は、一日雨模様の札幌です。
雪解けは進みますが、どこにも出かけられません。

今日は、ため息が出るほど美しい本を紹介します。
この本にでてくる庭の造り主であるターシャ・テューダーさんは1915年生まれの絵本作家で、園芸家としても有名です。
この本にでている家、庭、花、動物たち・・、とにかく素敵なのです。何度眺めても幸せな気持ちになります。
素敵なだけでなく、実際に生活している家であり庭なので、生活感はたっぷりですが、とても暖かく心地良い空気が写真からも感じとれます。
いつか、自分たちの土地を手に入れたときには、こんなふうに時間をかけて愛情をかけて家を造り、庭を造りたいです。
ちなみに、この「おばあちゃん」、相当な働き者です。そうでなければ、こんなに素敵な庭は維持できません。私にできるかどうかはまた別の話です(笑)

ターシャ・テューダーのガーデン
文藝春秋・相原真理子訳
 

カレル・チャペック 園芸家12ヶ月

2005/04/02 17:10
 
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只今読書中の本です。読んでみたくて数年前に買った本ですが、最近掘り起こしてきて読んでいます。なかなかおもしろいので、読み終わってからこちらで紹介しようと思っていました。妹がたまたまカレルチャペックの紅茶についてブログに書いていたので(またかい・・笑)、TBしちゃいました。カレル・チャペック違いですが、全く関係ないのかしら?

チェコの作家で園芸マニアの著者が、植物と植物を愛する人たちをおもしろおかしく愛情たっぷりに描いています。「園芸家」に憧れますが、私はナマケモノですから・・・。
挿絵は、兄で画家のヨゼフ・チャペック。これが、またとっても素敵な挿絵です。最近、お兄さんの絵を雑誌や街で見かけるので、こちらの方が有名なのかしら?

園芸家12カ月  
カレル・チャペック 小松太郎・訳   中央公論新社

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