はっぱのは

日々の生活の中で拾い集めた小さな幸せ

スポンサーサイト

--/--/-- --:--
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

こんな過ごし方

2013/02/10 10:10
 
本を読みたいという気持ちは常にあるのだけど、日中は「ゆったり座って読書」なんて時間はなかなか作れず、夜は夜で子供達が眠ってしまって、ホッとひと息ついたら昼間やり残した書類の整理など・・・。さて、布団の中で本をと枕元に持っていって、本を開く前にちょっと娘の寝顔に見とれているうちに眠気が・・・言い訳ですが(笑)。

これだったらと、図書館で借りてきた村上春樹の『神の子どもたちはみな踊る』、小川洋子の『冷めない紅茶』。いずれも読みやすい短編集を2冊(PCの前でクスッと笑った人・・・いるでしょう?)。
夕食後、お茶を入れながら、食卓テーブルに出したら、夫が「お!村上春樹か・・・」と手にとって、読み始める。夫が「読んでごらん」と言うので、追いかけて私もそれを読むという感じで読み、「どうだった?」と、そんな感じでかわりばんこに読んでいます。こんな本の読み方も面白い。

いくつかお話を読んだところで、「ああ、やっぱりね−」と。
うまく言えないのですが、私と夫では、感じ方が違うんだなと改めて。本でも映画でも、私は淡々としたストーリーの中に自分で想像する余地がある物語が好き。夫は、少々小難しくても、スッキリおさまりのいいのが好き。
たとえば『アイロンのある風景』、私は好きですが、夫は「なんだかね、村上春樹だねー」とスッキリしない様子。こういう好みって、文系頭と理系頭と関係あるのかしら?と思ったり。

小川洋子はどうかしら・・・。私は、自分が好きだから借りてきたのですが、どうでしょうねー?

夕食後のホッとひと息の時間、お茶を飲みながら夫と本を読む。「子供がいなかったら、こんな感じかな?」それも悪くなかったかもね・・・と。
たまたま、その日、その時間、子供達はテレビのポケモンに夢中だっただけですが・・・。


神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)
(2002/02/28)
村上 春樹

商品詳細を見る



冷めない紅茶 (福武文庫)
関連記事
 

コメント

こんばんは
うふふ、ステキな読書ですね。
アイロン、はこさんすきでした?
私も熱愛しているので嬉しいです。

理系男子さんには受け入れ難いのか…

私は本を読むためにまとまった時間を
作れる方ですが、日々忙しいとなかなか
難しいですよね。

最近、エッセイものをいくつか
仕入れましたので
うちの本屋?にも遊びにきてくださいね♫

Re: タイトルなし

涼虫さん
コメントありがとう。

私のファースト村上春樹は、高校時代に涼虫ちゃんから貸してもらった『ノルウェイの森』ですよ。
そんなこと、覚えてないでしょう?
途中でやめることできなくて、明け方まで読んでた記憶が・・・。
本に夢中になりすぎて、バスや地下鉄を何駅も乗り越してることに気づかないとか、
続きが気になって、歩きながら読みたいのを我慢して、家についたら直ぐ鞄からだして・・・とか、
そんな読書の仕方、できなくなってしまいました。
本の世界にどっぷり入り込むって、本当にすてきな時間だということ・・・
知っているのですが、そこまで集中できない。
リハビリが必要かな(笑)

アイロン、好きですよ。
海の匂いとか、たき火の匂いとか音とかしてきそう。
決して暖かなお話じゃないし、少しぞっとするんだけど、印象に残ります。
村上春樹の文は、さらさらと水を飲むように取り込めるんだけど、軽くて口当たりがいいだけのものじゃないですよね。そのへん、さすがだなぁ・・・と生意気な感想ですが(笑)

これからも、涼虫ちゃん家の本棚、楽しみに覗かせてもらいますね−。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kita405.blog6.fc2.com/tb.php/850-66b98ed1

  HOME  

プロフィール

はこ

  • Author:はこ
  • 夫と私、娘2人の4人家族で札幌郊外に暮らしています。
    毎日、よく笑い、よく食べ、よく眠る・・・そんな日々が幸せだと感じます。

CalendArchive

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。